つばきぼたん

ガチガチに拘束して手コキ、パンスト亀頭責め、舌奉仕させながら手コキして寸止め射精管理、舌奉仕をサボったら叱られ○○的に射精！！恥ずかしい格好をさせられながら、女に責められる様をご堪能あれ。 ※本編中、音声が収録されていない箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものであり、異常ではありません。DUGA｜tsubakibotan-0001｜ガチガチ拘束○○射精｜つばきぼたん

マゾ裁判とは、理不尽な選択を迫られ、2つある選択肢のどちらかを選ばなければならないというおぞましい裁判である。裁判の内容はぼたんの気分次第で決まる。今回のマゾ裁判は診察台に拘束されてマゾ裁判が始められる。お前の弱い所を知ってるからそこ以外の反応は嘘だな、嘘をつくなと罵られ本当に弱い所を責められた時は痙攣するから痙攣するまで責めてやると言われ嫌がるマゾ。更に私を楽しませる反応だけしろと命令され理不尽にされ泣きそうになるが無視。いい気味。最後に判定を言い渡されマゾの運命は…。DUGA｜tsubakibotan-0051｜マゾ裁判（2）｜つばきぼたん

新しい拘◯具でマゾを四つん這いに拘◯。乳首をヒールで弄ってみるといい反応が。乳搾りの様に手コキをしてみたらダラダラと汚い汁を垂らし私の手を汚し始めたから蝋燭でお仕置きすることに。やめてくださいと、うるさいから足を舐めさせ奉仕させて垂らす事に。蝋燭だけじゃ物足りないから三種類の鞭でもお仕置きする事にした！痛い痛いと逃げようとするマゾ。拘◯されてるから逃げられないね。最後に手コキでトドメを刺した。DUGA｜tsubakibotan-0039｜四つん這い拘束 手コキ・足奉仕・蝋燭と鞭でお仕置｜つばきぼたん