臭いフェチ

居候中の義理の妹、「さおり」が血相を変えて助けを求めてきた。「便器の水が流れないんですぅ・・・。」実はちょっとしたイタズラ心で便器の水が流れないように僕が細工してしまったのだ。恥ずかしがるさおりを横目にこんもりと便器の中に盛られた臭いウンコのニオイを嗅ぐ・・・。たまらず言ってしまった、「どうでしょう、壊れたトイレの代わりに僕があなたの便器になるというのは？」その日から妻に隠れて僕と義妹、さおりとの人間便器関係が始まった。豊満すぎる尻間の肛門に鼻をねじこめば香ばしいニオイが鼻をくすぐる・・・。 ／ 肛門臭スカトロドラマ お尻の穴の臭いをかがないで･･･ だってうんこしたばかりなんだもん 大城さおりSOKMIL｜234370｜肛門臭スカトロドラマ お尻の穴の臭いをかがないで･･･ だってうんこしたばかりなんだもん 大城さおり｜大城さおり

兄は妹の全てが好きだった。玄関に脱いである靴の臭いを嗅ぎ、トイレの汚物入れから使用済みのおりものシートを拾っては臭いを嗅ぐ。ある晩、半裸姿の妹が電話で彼氏とするエロ話を覗き穴から盗み聞きした兄はついに我慢出来なくなり、具を手に熟中の妹に忍び寄る。 ／ 肛門臭スカトロドラマ お尻の穴の臭いをかがないで･･･ だってうんこしたばかりなんだもん 芹那ゆいSOKMIL｜234409｜肛門臭スカトロドラマ お尻の穴の臭いをかがないで･･･ だってうんこしたばかりなんだもん 芹那ゆい｜芹那ゆい