桃色かぞく

セックス依存症の兄は、セックスや射精をすることで心の安定が保たれる。母がゴム手袋をつけて手や口で兄の射精を仕方なく行っていた。そんな母を見かねて、いたたまれなくなった高○生の妹は自ら兄のセックス相手になる事を決意。両親はただ胸を痛めながら、目をつぶるしかなった…。DUGA｜sodcreate-6314｜制服美少女の妹はセックス依存症と診断された兄の性欲処理をしている。桃色かぞくVOL.22 東條なつ｜東條なつ

私には母親がいない…。正確には3歳までいたのだが、その記憶はあまりない。父は、あまりおしゃべりではない。しかし、母に逃げられ独占欲が強くなったのか、それとも私を女にしようとしてくれたのか今になってもわからない…。ただ父に強く抱かれ揉みしだかれるたびに、この人のモノになりたいと思うようになりました…DUGA｜sodcreate-7920｜地元のヤンキーと結婚した私を取り戻すためパパは娘の私に膣内射精する動画を撮って毎日旦那に送り続けています。 綾瀬もか｜綾瀬もか

十代から父は私の胸をマッサージしてくれていた。胸が大きくなるようにと父の親切からそれは始まった。それが段々気持ちよくなっていき、「もっと気持ちいいことするか」と父が勃起したちんぽを私のアソコの中にそのままいれようとする…DUGA｜sodcreate-6759｜娘のおっぱいを10年間揉み続け“育乳マッサージ”していた。 桃色かぞくVOL.28 三葉せり｜三葉せり

優等生の姉は早熟で、早くからオナニーを覚えていた。姉がはじめて弟にアナルを舐めさせてきたのは姉が○校生、弟が○学生だったころの夏…結局、成人した後もこの習慣は続き、彼氏ができても弟の肛門クンニがないとイケなくなってしまった姉は、SEXまで求めるように禁断の領域へ…最高にカラダの相性のイイ姉弟！DUGA｜sodcreate-7734｜優等生の姉にアナルを舐めさせられ続けて10年。僕の肛門クンニがないと姉は絶頂できない身体になりました。 長谷川れいみ｜長谷川れいみ